日光浴で得られる効果とは?うつ病もアレルギーも治してしまう太陽の力とは?

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昔と比べると、外で遊んでる小さい子供が減ったように思えます。これはゲームやテレビの急激な普及により、インドアの遊びが増えたからという原因が主に考えられますね。
しかし、日光を浴びないと骨粗鬆症になったり、うつ病を引き起こす原因になります。小さい子供はもちろん大人や老人だって外に出て日光を浴びないと不健康になってしまいます。

日光浴が与える身体への効果とは

ビタミンD生成でカルシウムを吸収

日光に当たり、適度な紫外線を浴びることでビタミンDが生成されます。このビタミンDはカルシウムを吸収するのに欠かせない成分です。カルシウムは骨や歯、綺麗な肌を作るのに重要な役割を果たします。
カルシウムをいくら摂取してもビタミンDがなければ腸内でちゃんと吸収されません。なので日光を浴びないと骨粗鬆症になりやすい身体になってしまいます。

腸内環境を整え、うつ病も防ぐ

ビタミンDには腸で作るセロトニン、ドーパミンの放出を促す働きがあります。セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれていて、このセロトニンがないと情緒不安定になったりストレスが溜まりやすくなってしまうのです。
つまり日光を浴びてビタミンDを生成しないと、腸内環境が悪くなり「うつ病」になってしまう可能性が強くなるのです。
研究によると、腸内にいる善玉菌が活発になるほどビタミンDの吸収量が増えると言われています。逆にビタミンDの摂取量が減ってしまうと悪玉菌が増えると言われています。
うつ病で病院に行くと日光浴を勧められるのも納得がいきます。

体内時計をリセットし快眠生活に

睡眠不足や寝つきが悪い、朝起きるのが苦手!という人には朗報です。
太陽は約5万〜10万ルクスくらいの明るさがあります。(ちなみに部屋の人工光は500ルクス程度です)
人間は5万ルクス以上の光を浴びることで自律神経が交感神経優位になり体温が上昇し身体を覚醒させる働きがあります。
また、眠気を誘うメラトニンというホルモンは日中の光を浴びることで夜になるときちんと作用されるようになるのです。なので太陽を浴びることで体内時計がリセットされ睡眠の時間も調整され規則正しい生活を送ることができるようになるのです。

免疫力を高めてアレルギーも治す

医療機関の研究結果では、アレルギー患者には共通してビタミンDが不足しているということがわかったそうです。そしてアレルギー患者にビタミンDを投与した結果、鼻通りがよくなるという結果がみられたそうです。
なのでビタミンDは人間の免疫力を高めるのに重要な働きをしています。腸内は人間の免疫力を80%も握っていると言われています。ビタミンDは腸内環境を整える働きがあるので、免疫力が上がったということでしょう。

まとめ:日光浴は毎日欠かさず!

夜の仕事の人ってうつ病の人が多いっていうのを知っていますか?
これは昼夜逆転して日光を浴びないことが主な原因だと思います。日光浴は精神的にも肉体的にも健康になるためには欠かせない習慣なのですね。睡眠にも関わっているので朝起きたら窓を開けて太陽を浴びることで今晩もスヤスヤ眠ることができますよ。

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