【完全版】腸内環境を整えて酵素を増やす方法

腸内環境
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まずは腸と酵素の簡単なお話。

腸には1000兆個以上の細菌が住んでいます。
この細菌たちが酵素を作るのです。
酵素とは私たちの生命力と思っていて差し支えありません。
この酵素をなくして私たちは生命を維持できません。

腸内環境を整え、腸を綺麗にしてあげることで酵素が住みやすい、酵素が増えやすい環境になるということです。

例えば酵素がサポートするのは以下のこと
・代謝をサポート
・排泄をサポート
・肌質をサポート
・若さをサポート
・免疫力をサポート
・骨の強化をサポート
・ガンにならないようにサポート
など。
言ったらキリがないほど、私たちは酵素の恩恵を受けて生きているのです。

一言で言うと、身体全体を酵素がサポートしているのです。
なので酵素がないと私たちは体がボロボロになり、
肌も砂漠状態のニキビでき放題、髪は抜け落ち、
しわやしみ、たるみ、便秘、体調不良に悩まされ、
精神的にも追い込まれ、
老化がぐんぐん進んで死ぬのです。

なので酵素を大事にしない人に明るい未来はありえないのです。

どうでしょう?
酵素の重要性が理解できたでしょうか?

なので、酵素を作ってくれる腸の環境を整えてあげないと、
酵素がどんどん失われてしまいます。
なので肌荒れを治したかったり、
便秘を治したかったり、
あなたの身体の悩みを治したい場合、

腸内環境を整える他はありえません。
どんなに高い化粧品をつけようが、1ミクロの効果も得られないのです。

スムージーから酵素は摂れない!

酵素ブームによってあらゆるメディアが酵素の重要性を語り、
私たちに酵素の大切さを教えてくれたのは非常にいいことです。
ですが、酵素の知識を体系的に習得している一はほんの一握りなのが現実です。

世の中には間違った情報が散漫しています。
酵素は野菜から摂るのだ!とか
スムージーを飲めば酵素が摂れる!とか、
私たちは間違った知識を日々植えつけられています。

これらは必ずしも鵜呑みにしないようにしましょう。

酵素の研究によってわかっているのは酵素は二つの場所からしか作られないということです。

人の細胞」から作られる
・消化酵素
・代謝酵素
(60兆個)

腸内の細菌」から作られる
・腸内酵素
(1000兆個)

しかも腸内細菌から作られる酵素の方が圧倒的に多いのです。

腸内を整えて、腸内細菌に酵素を作ってもらうことが1番の得策です。

ここで勘違いされていることは
「酵素は補うもの」という考え方です。

たしかに生の野菜やフルーツには酵素が多く含まれています。
ですがそれは野菜やフルーツの中でのみ働くことができる「食物酵素」で、
それがいくら人間の身体に直接入ったところで、
人間用の酵素になるとは限りません。
(食物酵素が人間の体内で酵素になるという化学的証明は今の所ないそうです。)

酵素は食べて補うのではなく、体内で作るものという考え方に切り替えてください。
ここで正しい知識を身につけておきましょう。

じゃあ酵素はどうやって作るの?

先ほどもお話したように、腸内環境が酵素を増やす鍵になっていますから、
腸内をキレイにすることは酵素を増やすことに比例します。

腸内環境が整うと、腸内の細菌が増えてさらに活発に働くので、
酵素をたくさん作ってくれます。
腸内が汚れていると細菌は減ってしまい、さらに元気がなくなり、酵素を作ってはくれません。
なので腸内環境を整えることが酵素を作り出すことそのものなのです。

腸がキレイになって、細菌にたくさん酵素を作ってもらうには、

まずは善玉菌をふやすことです。

この馴染みのある善玉菌ですが、正しくを知っておく必要があります。

善玉菌とは?

善玉菌とは腸内細菌の一つ。
善玉菌といえば、悪玉菌も思い浮かぶと思います。
これに加え日和見菌というものも存在します。
日和見菌は善玉菌が優位なら善玉菌に、悪玉菌が優位なら悪玉菌になる、
強い方の見方の菌です。
善玉菌が増えれば、効率良く善玉菌優位な腸内になるのです。

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善玉菌は身体にいい酵素を作ってくれる菌です。
悪玉菌は身体に悪い酵素を作る菌です。

しかし悪玉菌をすべてなくすことはできません。
悪玉菌はコレラ菌などが体内に入った時に戦ってくれる菌でもあるからです。

しかし悪玉菌が増えると様々な病気を引き寄せ、肌荒れや老化、癌になりやすくなります。

やはり善玉菌優位の腸内環境にしなければなりません。

どのように善玉菌を増やせばいいのか?

善玉菌を増やすには、食べ物の摂取が1番影響します。

腸が喜ぶものを摂取すると善玉菌が増える
・発酵食品
・乳酸菌
・食物繊維
・良質な油脂

なぜ発酵食品がいいの?

発酵すると食材の栄養価が格段にアップします。
なんと言っても、発酵食品の栄養は腸内細菌が大好物です。
細菌くんにたくさん栄養を与えてあげましょう。

さらに大豆からできる発酵食品にはグルタミン酸というものが多く含まれています。
最近の研究ではグルタミン酸とは、肥満予防効果があるということがわかっていて、
研究者達の間では注目を集めています。
このグルタミン酸は消化を助けて脂肪の量を減らす働きがあるのです。
消化を促すのは腸には最高の喜びです。

なぜ乳酸菌がいいの?

乳酸菌を知ってる人は多いけど、乳酸菌を理解している人はあんまりいませんね。
ここで乳酸菌の正しい知識を身につけておくと良いでしょう。

乳酸菌とは先ほどお話した善玉菌の一種です。
善玉菌にも種類があり、その代表格が乳酸菌なのです。
その乳酸菌は350種類もあり、それぞれの効果も違います。
乳酸菌の摂取は善玉菌を増やすことに効果的です。

ここで重要なのが、乳酸菌は人によって効果が得られるものと得られないものがあります。
それは食べてみないとわからないというのが本音です。
腸内環境はみんな同じわけではないので自分に合う乳酸菌を探さなければいけません。
これを試すには何回かテストをしないといけません。

ーー自分に1番効果をもたらしてくれる乳酸菌の探し方ーー
市販のヨーグルトでいいので、
同じヨーグルト(同じ乳酸菌)を1日200g摂取してください。
そしてそれを2週間続けるのです。

2週間経っても、何の効果も感じない場合はあなたには合っていません。
少しでも効果が得られた場合はあなたにあっている乳酸菌ということになります。

なぜ食物繊維がいいの?

食物繊維とは簡単に言うと、老廃物を外に排出してくれる重要な役割があります。
食物繊維は善玉菌を育てる働きがあります。

乳酸菌では善玉菌を作り出し、食物繊維によって善玉菌を育てるのです。

食物繊維も2種類あります。

・水に溶ける水溶性
腸内で溶けるので、食物繊維はヌルヌルのゲル状になり、
糖の消化や吸収を抑えますまた血糖値の上昇を抑えるので、糖尿病の予防にもなります。
サラダから食べる順番ダイエットが流行ったのもこの根拠からです。

・水に溶けにくい不溶性
水に溶けないので、水分を吸収して数十倍に膨らみます。
膨らみにより、腸の壁を刺激し腸の働きを促進するので便秘改善に効果的です。
さらに発ガン性物質や脂肪を吸着するので、様々な病気の予防にも役立ちます。
ただし水分によって膨らんでくれるものなので、水分と一緒に摂取する必要があります。
水分を取らないと便秘をさらに悪化させるので注意。

なぜ良質な油脂がいいの?

油と聞くとあんまりいい印象がないかもしれませんが、
実は人間の体には重要な5大栄養素の一つです。
油脂がないと、肌荒れやしわ、乾燥、ニキビなどの肌トラブルを引き起こします。

ジャンクフードや加工食品に使われる油は良質とは到底言えません。
これらの油と混同しないようにしましょう。

油にも種類がたくさんあります。どの油がいいかということよりも、
その油の摂取の仕方がいかに重要なのです。
脂肪は大きく2つに分かれています。

・飽和脂肪酸
ラードやバター、牛脂、ココナッツオイルなどが挙げられます。
体に良くないんじゃないかと飽和脂肪酸は思われがちですが、実は飽和脂肪酸の中にあるステアリン酸というものは善玉菌を増やす効果もあるのです。
たしかに飽和脂肪酸のとりすぎは体の中で固まる性質があるので、動脈硬化の原因になります。
ですが、今注目を集めている「ココナッツオイル」はラウリン酸というものが多く含まれており、速やかに分解され体に溜まりにくいと海外セレブ達の中で流行っているようです。

・不飽和脂肪酸
こちらは区分すると何段階かに分かれるのですが、ここではかいつまんでご説明します。
不飽和脂肪酸のオメガ9系に分類されるオリーブオイルは便秘解消に効果的と言われています。(オリーブオイルは光に弱いので暗いところで保存しましょう)

もちろん油の過剰摂取は身体に悪く、酸化して老化を早めますのでバランス良く。
また、今日では欧米化が進みオメガ6系のサラダ油やごま油が多く摂られています。
なのでオメガ6系を抑えて、オメガ9系にシフトしていくなどの工夫が大事です。

まとめ

酵素は私たちにとってなくてはならない存在である。

酵素は直接補うのではなく、体内で作るもの。

酵素は腸内で細菌によって作られる。

腸内細菌である善玉菌が酵素を作ってくれる。

善玉菌を増やすものを摂取すると腸内環境が整い、酵素が効率よく作られる。

酵素がたくさん作られ私たちは様々な身体のトラブルから解消される。

肌もキレイになり、便秘やその他病気知らずの身体になれる!

 

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